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2010年7月19日 (月)

じゃがいも湿布は効きました:乳腺炎

朝一番の授乳時、軽い痛みを感じました。
「5,6本目の歯が生えかかっているから、当たっちゃうのかな?」と思いながら授乳を終えたのですが、痛むのは片側だけだし、何となく気になる・・・
で、痛みを感じる方の乳房に触れてみると、内側に500円硬貨より少し大きいくらいのしこりに触れるではないですか!しかも、軽いタッチでも痛い~。熱も持っているような。

・・・これはウワサの乳腺炎?
(乳腺がつまり炎症を起こす)

しこりが段々ひどくなる、ある日突然ドカンとなる、熱は出ないが乳房がカチカチに張る等など人によって現れ方は様々なようですが、とにかく

石のようにカチカチに張って、ちょっと触れるだけで(布地が触れるだけでも)痛~

くなるのです。

石のようにカチカチ、とは言ってもさすがにそこまでは・・・と思われるかも知れませんが、ほんとうになるんです。石のように。

おまけにひどくなると高熱を伴うというおまけつき。

有名な対処法は、病院に行くほかに、
1.助産師さんにマッサージをしてもらう
2.じゃがいも湿布
3.里芋湿布
4.キャベツ湿布
5.とにかく赤ちゃんに飲んでもらう
などでしょうか?
(余談ですが、東城百合子さんの名著『自然療法』には、芋や豆腐、ビワの葉湿布に加え、「どじょう療法」も勧められています。初耳でした。)
いずれも、溜まった母乳を外へ出すことを目的としています。

何か手当てした方がいいかしら?なんて考えている内にも、しこりの数が増え熱感が強まり、何より痛んできました。悪化すれば、最悪切開手術ですって・・・。
マッサージの予約取った方がよいかしら?1回で治るものなのかしら?第一、どこにあるのかしら?

続いて冷蔵庫を開け、在庫をチェック。里芋なし。キャベツなし。じゃがいも、あった!
じゃがいもを摩り下ろし、小麦粉で適当な固さにし、酢を数滴まぜ、ガーゼや和紙、キッチンペーパーに厚く塗布して患部に湿布し、5~6時間で貼り替えます。
夜最後の授乳を終えてから、キッチンペーパーにペーストを乗せ、懐紙をかぶせ、下着で抑える形で、早速実行しました。

~朝。通常でも、息子に朝の授乳を始めるまではパンパンに張っている乳房。
なんと、しこ数も減り、残っているしこりも小さくなっていました。熱感もさほど感じません。痛みは消えています。これはかなり効いているのではないですか?もしかしたらこのまま大丈夫かも知れない!と気分が一気に明るくなりました。

授乳もいつも通り問題なし。息子はゴクゴク喉を鳴らしながら飲むことだけに専念しています。

それから夜に向けて、また多少しこりが気になったので、この夜もじゃがいもで湿布。

3日目の朝には、症状はすっかり解消されました。

今までで最も植物療法の威力を感じる体験ができました。
やはり長い間受け継がれてきた民間療法(手当て)には、それなりの効果があることがよくわかりました。

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