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2010年7月

2010年7月29日 (木)

生命力が個性

先日、月齢の近いハイハイ期前後の赤ちゃんたちが集まる機会がありまして・・・

わずか6組ではありますが、ハイハイの段階から歯の生え方から性格からお母さんとの距離感から何から、もう全くバラバラでした。
これだけの違いを突きつけられると、「ウチの子は、まだこれができてない」「もうこれができてる」などと比較して一喜一憂するのは全く意味がないことを実感させられます(もちろん、発達障害などのチェックのために、標準を意識しておくことは大切です)。
とにかくみんな生命力の塊みたいに元気で、その元気さの現れ方に個性とでもいうべきものが見られました。
そして、やっぱりお母さん大好きなのです。自分のお母さんだけには全身を委ね、すっかり脱力する様子は、ほんとうに微笑ましい光景でした。おむつ交換のたびに逃げ出そうとする息子と押さえつけるのに必死な私もそう見えるのでしょうか???

お母さんの次に好きなのは・・・他のお母さん、かな(笑)

ほぼ同着なのが・・・オモチャ(家具や生活用品も含む)。
どの赤ちゃんにも人気だったのが、ガラガラや缶ビールの空き缶。音が出るのが楽しいのでしょうか?生後3ヶ月頃には、見向きもされなかったガラガラが、今ようやく日の目を見ました!

最後に・・・他の赤ちゃん。
多少興味が出てきているようですが、それほど積極的にはお互い交わっていませんでした。けれども、時間が経つにつれ、グズったりご機嫌だったりするテンションが同調してきたのには驚きました。余計なモノがない分、反応がシンプルです。
彼ら/彼女たちは、これからオモチャを取り合ったり、ケンカしたり、一緒にイタズラしたり、親より大切な相談相手になったりするのです。社会性というのは、社会の中で育まれていくものなのだと実感。

普段家族だけで過ごしていると、息子の個性って見えにくいですが、こうやって他の赤ちゃんと接することで、それが浮かび上がってくるようです。
息子は好き嫌いの好みが結構はっきりしているような・・・誰の血だ?(笑)

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2010年7月26日 (月)

上を向いて

21時前くらいだったでしょうか、鎌倉はものスゴイ雷に見舞われていました。
音、光、このエネルギー量は半端じゃないですね。

起きている間中、動き回っている息子のエネルギー量も半端じゃないですね。
私たち大人は一体いつの間に、こんなにも動きを抑制する術を身につけるのでしょう?

エネルギッシュに動き回る息子、立ったりしゃがんだりは思いのままです。

視界もこんなに変わっている?

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↑before

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↑after

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2010年7月19日 (月)

季節を先取り?

梅雨明け宣言も大いに納得!な晴天続きです。
大人たちはすっかり夏バテモードですが・・・赤ちゃんもやっぱり暑そうです。

ちょっと飲んでも 食べても 泣いても 頭部が汗でぐっしょり。
お肌もベトベト。

見ている大人が耐え切れず・・・

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じゃん。
プール開きしちゃいました。
あひる隊長もシッポをバタバタさせながら泳いでいます。

ちなみに、海水パンツ、ならぬ「水あそび用(水に入っても膨らまない)紙おむつ」着用!一気に夏モード?

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じゃがいも湿布は効きました:乳腺炎

朝一番の授乳時、軽い痛みを感じました。
「5,6本目の歯が生えかかっているから、当たっちゃうのかな?」と思いながら授乳を終えたのですが、痛むのは片側だけだし、何となく気になる・・・
で、痛みを感じる方の乳房に触れてみると、内側に500円硬貨より少し大きいくらいのしこりに触れるではないですか!しかも、軽いタッチでも痛い~。熱も持っているような。

・・・これはウワサの乳腺炎?
(乳腺がつまり炎症を起こす)

しこりが段々ひどくなる、ある日突然ドカンとなる、熱は出ないが乳房がカチカチに張る等など人によって現れ方は様々なようですが、とにかく

石のようにカチカチに張って、ちょっと触れるだけで(布地が触れるだけでも)痛~

くなるのです。

石のようにカチカチ、とは言ってもさすがにそこまでは・・・と思われるかも知れませんが、ほんとうになるんです。石のように。

おまけにひどくなると高熱を伴うというおまけつき。

有名な対処法は、病院に行くほかに、
1.助産師さんにマッサージをしてもらう
2.じゃがいも湿布
3.里芋湿布
4.キャベツ湿布
5.とにかく赤ちゃんに飲んでもらう
などでしょうか?
(余談ですが、東城百合子さんの名著『自然療法』には、芋や豆腐、ビワの葉湿布に加え、「どじょう療法」も勧められています。初耳でした。)
いずれも、溜まった母乳を外へ出すことを目的としています。

何か手当てした方がいいかしら?なんて考えている内にも、しこりの数が増え熱感が強まり、何より痛んできました。悪化すれば、最悪切開手術ですって・・・。
マッサージの予約取った方がよいかしら?1回で治るものなのかしら?第一、どこにあるのかしら?

続いて冷蔵庫を開け、在庫をチェック。里芋なし。キャベツなし。じゃがいも、あった!
じゃがいもを摩り下ろし、小麦粉で適当な固さにし、酢を数滴まぜ、ガーゼや和紙、キッチンペーパーに厚く塗布して患部に湿布し、5~6時間で貼り替えます。
夜最後の授乳を終えてから、キッチンペーパーにペーストを乗せ、懐紙をかぶせ、下着で抑える形で、早速実行しました。

~朝。通常でも、息子に朝の授乳を始めるまではパンパンに張っている乳房。
なんと、しこ数も減り、残っているしこりも小さくなっていました。熱感もさほど感じません。痛みは消えています。これはかなり効いているのではないですか?もしかしたらこのまま大丈夫かも知れない!と気分が一気に明るくなりました。

授乳もいつも通り問題なし。息子はゴクゴク喉を鳴らしながら飲むことだけに専念しています。

それから夜に向けて、また多少しこりが気になったので、この夜もじゃがいもで湿布。

3日目の朝には、症状はすっかり解消されました。

今までで最も植物療法の威力を感じる体験ができました。
やはり長い間受け継がれてきた民間療法(手当て)には、それなりの効果があることがよくわかりました。

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2010年7月14日 (水)

すでに汗だく

梅雨も終盤?今日は久しぶりに安心して散歩に出かけることができました。
しっとり梅雨空も良いですが、これだけ続くと、やはり太陽が嬉しい。

さて、9ヶ月真っ只中の息子は、今日もバケツをひっくり返したように頭のてっぺんから汗をかいています。髪の毛が汗でぐっしょり・・・見るからに暑そうです。

それもそのはず。
日がな一日、床や壁をバンバン叩いて、叫んで、ハイハイして、立ち上がって、登って、乗り越えて、スクワットして、伝い歩きして・・・とにかく動き回っているのですから!
一体いつ休息しているのか?食事とお昼寝の時間以外、止まることを知らない息子。
ハイハイは日々加速中の上、最近は、高這い(タカバイ:膝をつけずにお尻を高く持ち上げるハイハイ)も多くなりました。ベランダに続く窓が開いた、大好きな洗濯機が回り始めた、同じく大好きな掃除機を見つけた、お母さん(私です)がトイレに入ったエトセトラエトセトラ。「もっと速く!」と思うと自然にギアチェンジしてお尻が浮き上がるみたいです。前のめりで危なっかしいバランスのまま一気に直線を進みます。とても真似できません。

食事は食事で相当量のエネルギーを使うようです。
授乳でも離乳食でもやっぱりものすごい汗だくになります。
おっぱいに吸いついて(吸てつ)飲み込んで(嚥下)、という動作一つとっても舌を器用に動かし頬全体を動かして飲み続けています。動きをイメージしてみてください。どれだけ疲れることか!とても真似できません。
離乳食も顔の下半分を大きく動かしながら一生懸命モグモグやっています。咀嚼して飲み込んだら、食道の筋肉が食べ物を下へ下へと押し出して、消化液と混ぜ合わせて。吸収しやすい形に分解して。半ば機械的に行われているとはいえ、改めて考えてみると体内はずいぶんと大忙し。食べたら眠くなるわけです(笑)。

赤ちゃんはいつでも何をするのにも全力。

生きるということはほんとうにすごいことです。

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2010年7月12日 (月)

離乳食6景

今夜半から雨脚が強まるようですね。

そういえば、離乳食についてあまりご紹介していなかったなぁ、と。

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ほうれん草とシラス+お粥
ほうれん草はまとめて茹でて、細かく刻んでシート状に冷凍したのを必要量、自然解凍したり、シラスの塩抜きをするのと一緒にお湯で戻したり。

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湯むきしたトマトとシラス。
この日は、プチトマト1個1個皮むいて、種とって。夏のトマトは安くて美味しい!

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日本人だね、納豆とシラス。
ひきわり納豆を使うと簡単。軽く洗っていますが、それでもにおうぞ~(笑)。息子はちゅうちょなくパクパク。納豆のネバネバが、喉通り良くて食べ(飲み込み)やすいのかも知れませんね。栄養バランスが良さそう!

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とうもろこし。
茹でたてをバーミックスで細かくしました。
残りのとうもろこしペーストは、牛乳でのばして火にかけて、コンソメとか調味料を足して大人用のコーンポタージュ、です。家族皆、同じ食材をいただくって大切なこと。

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離乳食のお助け食材、かぼちゃ。
柔らかく茹でて、カミカミ(咀嚼)の練習ですね。歯茎でつぶせる、あるいは木綿豆腐程度の硬さ、かな?甘いお野菜は息子も好きみたいで食も進みます。

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同じくかぼちゃ。
手づかみで食べる練習を始めました・・・思い立った日、余裕のある日だけ(笑)。
息子の手の中で「ぐにゃ ぐにゃぁ」っと握りつぶされるかぼちゃ・・・私の顔も一緒に歪みます・・・あぁその手で髪の毛触らないでぇ!机にこすりつけないでぇ!手をふりまわさないでぇぇぇ!かぼちゃの色素は落ちにくいんだよぉぉぉ
息子はご機嫌。もっとくれ、両手振り回し目で促します。

さ、明日は何にしましょうか。

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2010年7月10日 (土)

すわ!?

一昨晩、息子の様子がちょっと変。

30~40分毎に短く泣いてはまた寝入る。
一度は、普段ないほど大きな声で泣き始めたので、授乳もしました。

その時、息子の口の中が熱いな、と気付きました。
それで、首の後ろ、額と触れてみると、う~ん・・・いつもより熱い。

そして、昨日の朝。やっぱり熱い。
しかも、くしゃみするたびに鼻水がたくさん出ます。
動き回るのを無理やりおさえて何とか熱をはかると37.7度、やや高めですね。
でも良く飲み、良く遊び、とても元気。

すわ、突発性発疹(※)か!と心配しましたが、そうではないみたいです。
なので、外出は控えつつ、汗をかくたびに着替えだけこまめにして、
あとはいつも通りに過ごして様子見することにしました。

で、今朝。
額も首の後ろも、わきの下も、口の中も大丈夫!平熱に戻っていました。
やや鼻がぐしゅぐしゅしているみたいですが、鼻水もほぼ大丈夫そうです。

ほっと一安心。息子、初めての発熱でした。

ちなみに昨晩、私は喉がイガイガ痛い・・・これはマズいぞ、大いにマズい。

なので、就寝前にコップに入れた水にラベンダー3滴とローマンカモミール1滴のアロマオイルを滴下して念入りにうがいをしました。
普通だったら、ティツリーやユーカリを選ぶところなのですが、何となく喉を癒してあげたい気持ちがしたので上記のチョイスになりました。

で、今朝。
まだ少々イガイガが感じられますが、快方に向かっている手応えです。

ほっと一安心。母親まで一緒に風邪なんてひいている場合ではないですからねっ。

※突発性発疹・・・
はじめ熱だけが症状である。(中略)38度から39度の熱がある。せきもなく、はなもでない。(中略)4日目には熱が下がる(中略)と、胸、背などに、小さい、赤い、蚊にくわれたような疹がでてくる。それは、だんだんひろがって、夕方には顔、首、手足にもでてくる。(中略)疹がでると、もう熱はでない。
(引用『育児の百科』松田道雄)

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2010年7月 7日 (水)

欲求を形に

独り遊びのネタが尽きた頃、息子が私に向かって猛烈ハイハイ!

半泣きしながら、

膝をよじ登り、

私の胸元に頭を打ちつけ続ける、もしくは

洋服の上から、おっぱいに口を当てて吸うしぐさを繰り返す

「お腹が空いたんだね/のどが渇いたの?」と話しかけながら授乳の姿勢に抱きかかえると、

目を閉じておっぱいを吸う形に口を開けて静かで待機

いつの間にやら、こんな風に欲求を表現できるようになってきています

もちろんここでおっぱいがもらえなかったら・・・大変です(笑)

湿度の高い日は、お昼寝が長くなる傾向にある息子。
今日はしっかり雨降りですから、あと10分くらいしたら起こしに行こう。

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2010年7月 6日 (火)

鎌倉なう

蒸し暑い日が続きますね。
会う人 会う人と「お暑いですね~」を繰り返しています。今年はあと何回、口にするのでしょう・・・。

たまには趣向を変えて、鎌倉の様子をお伝えしようと思います。

鎌倉は、紫陽花もややピークを過ぎ(まだ十分美しいですが)、鶴岡八幡宮の源平池の蓮(はす)が水面を埋め尽くす勢いで成長中です。

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そして、ひところ話題になった大銀杏!
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わっさわさ。いのちの力をまざまざと見せつけてくれます。

段葛(だんかずら:参道です)には七夕飾り。
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境内も七夕飾りがされ、今だけの風情が楽しめます。

明日は七夕ですね。
みなさんは、短冊にどんなお願いごとを書くのでしょうか?
たまには夜空を見上げて、自分の心の声に耳を澄ますのも良いですよね。

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