« つかまったら | トップページ | のぼったら »

2010年6月 8日 (火)

背骨のくしゃみ

最近、授乳を終えた時、とりわけ朝一番の授乳時に多いのですが、背中をグ~っと反り返る息子。
思い切り反り返って、しばらく反ったまま。
で、自分では起き上がれないので「戻りたい」と私を促し、元の姿勢に戻ると、とても幸せそうにニッコリ。しばらく膝の上で穏やかな時間を楽しんでいます。

それにしても何でこんなに思い切り反り返るんだろう?と不思議に思っていたのですが、
『あかちゃんのカラダ図鑑』(寺門琢己)に、コレかなという記述がありました。

曰く、えびぞりのような全身的背屈運動ができるのは、背骨が「くしゃみ」をするからだそうです。
急速に成長する背骨にあわせ骨格や筋などの機能調整を反射的に行っているため、思春期のような成長痛にならないのだとのこと。

息子の場合、それほど激しく勢いよくえびぞるというよりは大人が伸びをするような感じの動作なので、反射的な調整というよりは、眠っていた間の姿勢により少しこわばったり偏ったりした背骨の動きを解放しているのかもしれませんね。
新しい朝を迎え空いていたお腹もいっぱいに満たされたところで、ストレッチされ、しなやかに伸びた赤ちゃんの瑞々しい背骨や周囲の組織に新鮮な酸素が流れ込み身体全体が深呼吸する、想像するだになんだかとっても気持ち良さそうです(笑)

日頃の生活習慣で背中(背骨)をこわばらせている我々大人にこそ、より必要な習慣かも?

さぁ皆さん、朝起きて一息ついたら、両手を気持ちよく上方へ引き上げて「のびのび~っ」。

|

« つかまったら | トップページ | のぼったら »

生後8ヶ月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1333864/35167339

この記事へのトラックバック一覧です: 背骨のくしゃみ:

« つかまったら | トップページ | のぼったら »